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何もかも忘れるような時間。

 鉄板焼寝屋川のカウンターで焼きながらお客様のお話を聞いていますと…

「めちゃ山奥やねんて。車もほとんど通らんらしい。」

「1日1組限定らしいわ。」

「新鮮なアマゴが食べられるらしいね。」

これはなんだか面白そうな話。 早速お客様に内容を伺うと民宿の話…

これは行かねばと!
次の休みには三重県熊野の赤倉という場所にいました。

三重県熊野の赤倉という集落を目指します。 大阪からスムーズに走って3時間半。
国道から県道に入ってほとんど車とすれ違う事もなく走り続け…  到着!





こちらは 三重県熊野市育生町赤倉594-1 に所在しす民宿「山里民宿あかくら」さん。
母体として「アマゴの養殖」をされており、そちらのお父さんの生家を民泊施設に改築し、
集落での宿泊体験が出来るという場所です。

到着するやいなや、「暑いから川で遊んどいで。」 とお父さん。
じゃ〜早速!と子どもらを水着に着替させて…



これです! 透明感バリバリの川水は冷蔵庫の水のように冷たく、魚がたくさん見えます。


(初公開次女の後姿)

めちゃくちゃ静かで川のせせらぎの音以外は僕たち家族の話し声だけです。
岩肌に付いた苔で滑る天然の滑り台と、飛び込みが出来る沢がありました。

大はしゃぎで遊んで一瞬でクタクタになったので宿へ帰ってゆっくりしましょか。




これはヤバい。 なんにもない。  なんにもない贅沢…



部屋はロフトに布団。 扇風機1台と冷蔵庫1台。 当然クーラーはありません。
(ていうかクーラーはいりません。朝は寒いくらいでした。)

川遊びの汗を流すべくお風呂を借りましたが薪は自分で。


お風呂からあがって…
のんびりビールを飲みご主人のお話を聞いて… 蝉の声と川の音だけ…

こうなると晩ご飯が楽しみです。 お父さんがバケツに生きたアマゴを持ってきました。
かなり立派なサイズで、調理人としては心おどりますなぁ〜。



きました! なんとお刺身です。 「アマゴのお刺身」!
はじめて食べましたが、甘くて臭みなんかまったくありませんでした。新鮮じゃ無いと
当然無理です。(念のためお店で使えるか聞いてみましたが刺身はNGでした)

そして今回は無理にお願いした


鹿刺し!  子どもたちには鹿肉のハンバーグを用意してくださいました。
この他アマゴの塩焼きや地元産のお野菜のおかずがたくさんあってたまりません。

美味しくて美味しくて…ガツガツ食べてしまいました!
やっぱり素材は命!(もちろん調理法も大事ですが〜!)



夜はこの電球が宿の前をぼんやりと照らすのみ… 持参の花火を楽しみました。

翌日も川で少しあそんで、お隣でカフェを営む大阪出身のママさんの作る「ジビエカレー」
をいただいてのんびりさせていただきました。



ゆっくりと帰ろうという事で途中休憩をはさみながら大阪に帰ってきました。

結論。 めちゃよかった、また行きたい。

普段の生活がなんと贅沢なことかと再認識しました。

「求めすぎるから裏切られる」 どこかの偉いさんが言った言葉を思い出しました。
あれも欲しいこれも欲しいと、求めすぎると手に入らないことを嘆くはめになる。

実はまわりにあるもの。まわりにいる人たち、日々の環境。なんと満たされていることか。
もうすでに身の回りにある幸せに感謝して、逆にいろいろな物事に恩返ししなくちゃ。

また来年も来たいなぁ。 みなさんもどうですか? 何もかも忘れるよな時間を過ごしに。

いろいろ感じた事、
きゅうろくにフィードバックできるように頑張ります!

1泊2食付き 6000円(税込) 1日1組限定(要予約)
山里民泊あかくら【赤倉水産】〒519-4446 三重県熊野市育生町赤倉594-1 TEL.0597-82-1347 FAX.0597-82-1360
あまごを使った創作料理 あまご屋 TEL.0597-82-1282

URL:  http://minpaku.akakura-kumano.com/index.html

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コメント

自然を満喫した旅行でしたね!
俺も一度行ってみたくなりました☆

  • 一休
  • 2010/08/11 21:46

コメントありがとうございます!いやいやここのアマゴは本当にオススメです。(きゅうろくの次に)秋もなかなかいいのでは無いかなと思います。 是非どうぞ!で、帰りはきゅうろくへ(笑)

  • 9696
  • 2010/08/13 10:03
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